九段下健診センター

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1両編成の電車に乗る。乗り換えが多い、片道3000円もする。混んだ車内で背の高い外国人女性とぶつかる。目的地の土産屋の店員が同郷で話をしていると約束の時間に間に合わない急いで空港へ。竹下に電話するけど声が小さくて何も聞き取れない。

旅行からの帰り〇〇行きのバスに乗るバス停が少ない。駅に自転車を止めてある。その近くのバス停は「七五三ナクシ」一緒に颯太がいた。

迷宮から出ることが住民の望み。帰ってきた姉が育ての親に会う。遺産を食いつぶした男。信号弾を上げながら進む。奇妙な硬貨

漁港の隅にある二階建てのコンクリート造に泊まる。かなり狭い。窓からは川と河口が見えて緑に覆われている。夜、自転車が何台か停まっている。夜釣りだろうか。黒人の少年が土手を歩いている

坂を下って行き、橋の袂に自転車を停める。帰りのバス内で自転車を停めていたことに気付き降りる。見つからない。狭くて混雑する昭和後期の駅を歩く。女の子と歩く。腕に注射痕のある薬中白人女に話しかけられる。別の空間に繋がっている小部屋を通過する。梅原を小部屋に入れる。

原付で朝でかける。高校近くのマックの前を通ると学生が道路駐車場に屯している。眠すぎて信号を無視してしまう。原付を止め歩いていると野球のコーチに話しかけられる。店は11時に開くらしい。暴行事件をもみ消そうとしていた野球部員に反論したことを思い出す。
日高田園:リンチ死
落ちる事に快感を覚えた。熱湯をかけるよう懇願する。最期は背中を焼かれ死ぬ


並木がターゲット1300をやっている。学校を出るとりょうや達が車に乗ってる。狭くて棺みたいで笑った