九段下健診センター

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遠くのコンビニに行く。力士がオーナーでローソンの制服を着ている。おつとめ品コーナーが異様に見づらい。レジが混んでいる。タクシーで途中まで帰る。150度くらいあるカーブ。財布の中の500円玉を探すのに手間取る。たらこスパゲッティが溢れる。砂州の堆積した狭い道を歩く。昭和のシンプルな自転車。コンクリートの階段と土台。迫り出す屋根が下を歩けない程に低い。


髭はそったほうがいいなと言われる


上司にタバコを買ってこいと言われる。わかば 


奈落に落ちる夢。窓につかまろうとしてだめだった。


ポニーテールの黒人男が看板を建てている。周りに日本人らしき二人がいる。印刷の日本語が「ただしたし」「ただしい」という意味だと思う。


実家近くの畑で爆弾が爆発する。自分の家が燃えているので急いで大事なものを取りに戻ろうとする。その後空から畑を眺めている。地元だと思うけどこんなに畑や森は広がっていないはず


津波が襲ってくる。一日に3回もあると慣れてしまって三回目が一番大きくて逃げられず後悔する。


ロシアと領土の交渉が行われる。安い果物を仕入れて日本で売る商売を始めようとする。


薬を梱包する。シート状の錠剤をまとめていく。数が合わない。
恐竜が戦っている、臆病で亀のようなやつとアルマジロみたいなやつ。二匹は坂で転がってアルマジロの子供たちは怪我をする。血が出て横たわっている。引率する先生たちが痛そうだね可哀想だねと園児たちを諭している。
私は年老いて先生をしている。今朝は寝坊してしまった。庭のアスパラガスがすっかり大きくなって食べ頃を過ぎている。ソフトボールをしている美少年が学校から帰るとき私と出会う。大会へ行ける事を伝えると嬉しそうに母に報告すると言う。私は学校へ向かう。