九段下健診センター

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あまりに個人的な内容のものは除外しました。


自転車で旅行する帰り、スーパーで食料を買い込む。何故かゴボウを5本くらい買ってしまう。飲み物が重たい。雪のふる東京の街を進む。橋の下で休憩。ビニールシートや車で寝泊まりするホームレスの集団。地元に近付く。寄り道して坂を登り中学校の近くを散策する。春休みなので誰もいない。実家の前でダサいバイクに抜かれる。よく見ると叔父さんだ。畑を掘り返している途中。貝殻やサンゴ、人骨、アンモナイト色々でてくる。日本人風の顔立ちをした少女の像が出てくる。

またやり直そうかというline

威圧感を持って教室に入ってくる体育教師も教室から出ていくときは威圧感ないですね


ゲームの中にいる。ヘリが飛び兵士がいる。破壊工作を行いながら通路の奥に行くことを目指す。警告のアラームが鳴り響くなか死にかけで這ってあと少しでたどり着くとボーダーに触れた瞬間に転移されて死んだはずの自分がいる。そこは通路の先だった。次のステージの間に閉じ込められてしまったのかもしれない。


知らないキッチンで調理を行う。言語が違うのでコミュニケーションは難しい。ジェスチャーを交えて行う。サーモンを先に仕上げなくてはいけなかったらしい。紙皿のまかないを急いで食べてみんなで皿を積み上げている。自分たちは7,8階でジェシカは6階で先生と呼ばれている。ジェシカが自分が頑張って日本語で話しかけているのにいつも彼女といて恋人を定めないでいるのは最低だと俺を罵る。校庭に集合する。ルールが変わったらしい。全学年が集まる。


英会話の先生?が部屋にやって来る。白人の若い女性。すぐ帰るけど歩きながらビデオ通話で話す。踏切で待っている。回線が悪くて聞き取りづらい。沖縄の文化について話したり自分の専攻の話をした。宴会の会場?に着いたので通話を終わりにする。