九段下健診センター

https://twitter.com/6nowO92m2aIbdQQ

 

 

祭りの日、朝起きると塚田と鈴木がいる。親が部屋の掃除を邪魔する。lineで杏奈の入っているグループから津村が中野いる?と送っている。恋人からのおはようというのも来てる。昨日は徹夜してた。

城攻めにイノシシや熊がいる。自分たちは守る側。終わって水着から着替える橋の下で普通に私服に。ものすごい人の密度。並木とかの着替えるスピードが早い。


床上浸水している。水位が階段の2段目までだったのにすぐに4,5段目になってる。外を見ると濁流。鉄砲水のように急に勢いをまして3人位茶色の水に飲み込まれる。走って逃げる。水の方向と平行に逃げている人々にこっちに逃げろと身振りで方向を指示する。急いで足の悪いじいちゃんの家に向かう


トノサマガエルを調理して内蔵を食べる授業。みんなは小さ過ぎず大き過ぎないサイズを田んぼで捕まえる。原島が授業に遅れたので捕まえられなかった。彼に与えられたのは杭に引っかかって潰れ動くことができないまま巨大化した1kgくらいある奇形のカエルだった。一人残って不味そうに食べていた。皿の上には一際立派な肋骨と黒い内臓の破片が乗っている。

 

青い蛇を捕まえる。1m以上ある。駐車場の排水が追いつかず未舗装部分が水浸しになっている。土砂を積んで捨てに行く。下ろしたあとに場所が違っていると父に難癖をつけられる。たしかに2回左折したと言う。


自分の知り合いに殺人を起こした人間を二人知っていると言う。どちらも普通の人間できっかけがあるかないか、偶然でしかないと皆に説明する。


タクシーの運転手をしている。金髪、スキンヘッド、長めの黒髪の三人が乗る。助手席の金髪が警察をおちょくる。ハンドルをミスって水路に車が落ちる。男たちと行動を共にする。すべての荷物を捨てる。外貨に替えた6億が燃えている。ピンクや緑の札束。迷路に迷い込む。警察がどこにいるのか分からない。道が図書館の書架のように枝分かれして広がっている。