森薫がプルーストをコミック化する。バスを乗り継いで家に帰る12000円もするバスの運転手が不親切。とりあえず雨井？バス停で降りる畑に種を蒔く。でかいかぼちゃがなる。軽トラに積む池にテンの頭にナマズの尾をつけたような生き物が泳いでる。人魚。一個だ…

原の運転で出かける多分山梨県。俺は助手席。木が侵食したRC造。学校の教室。狭い平地に無理やり作ったので道路から教室内がよく見える。学校内を見学する。自分達しかいない教室で若いスーツの女性が解説をしてくれる。内容は分からない。坂道で停まるとき…

夜高校の前を歩くと鬼殺しの飲みかけが落ちていてアル中がいたことが分かる。パックを蹴っ飛ばす。もう一度通ると部活終わりの学生集団（吹部）がいる。集団の中にコップを置いてたままなのですいませんすいませんと言いながらコップを回収する、何故かJKは…

トラックドライバーだった父は煙草を更かしながらよく前世の話をしてくれた。 「大きな港の猫だった。港には沢山の兄弟がいた。いつも飢えていて兄弟で残飯を争いあった。空腹に喘いでいたことばかり覚えている。今こうして食に不自由しないことを本当に感謝…