九段下健診センター

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森薫プルーストをコミック化する。

バスを乗り継いで家に帰る12000円もするバスの運転手が不親切。とりあえず雨井?バス停で降りる

畑に種を蒔く。でかいかぼちゃがなる。軽トラに積む池にテンの頭にナマズの尾をつけたような生き物が泳いでる。人魚。一個だけカボチャを回収して家に帰る。軽トラは橋の上で2回事故を起こす。

幸田が男なのに妊娠する。観たことない学校内を歩いていく。英語の課題で缶バッジを提出しなくてはいけない。暗くて天井が見えない。購買?

旅館に泊まるけど部屋を変えてもらう。元いた部屋にすだれと朝顔があるのが窓から見える。写真を取る。

 

誰かとマインクラフト風の世界を歩く。森が燃えて雨が降りしきるけれども火は消えない。やけにリアルな質感の草を一生懸命刈る。全く刈れないので諦める。


本を2冊読む。同じ作家。一冊はアイヌ語について。もう一冊は日記の体を成してる。最初に書いていた人が死ぬと別の人の日記が始まる。二人目のタイトルは北陸日記。汚い字で書かれている。3人目の日記に入り込む。そいつは38歳で美人だけど頭のおかしい女。俺とオモコロの原宿さんが家に閉じ込められる。女は箱の中に剣を指すマジックをするけど血が溢れ出てる。開けてみると女ではなく原宿さんが出てくる。結局ドアを開いて二人で外を見るとグラスゴーの風景写真が貼り付けてあるというオチ。2冊とも。草原と駐車場でブラウンのバスが電柱が倒れたように潰れた写真だった。原宿さんと二人でスープストックのゲロを吐き出す。ポテトの味がした。