九段下健診センター

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2回同じ夢
明朝、海の中に潜る。倉庫の中に入ると光がなくなり暗さで体が動かなくなる。這いずり外へ出る。夜明け前、紺色の空気。車が2台やってくる。ライトに照らされる。


悪夢
寺の隣にYouTuberが住んでいる。いい家で日本庭園がある。遠い親戚の葬式を行う。彼は病気で若くして寝たきりだった。伝統を繋いでいかなくてはいけないと知り合いの店で誰かが力説している。沢山の人が集まっている。モロヘイヤのスープを飲む。それから出かける。バスに乗って旅館に荷物をおいて夜の河原に集まる。焚き火を囲む。母と妹がいた。ひたすら奇妙で不快な音楽が流れている。自分以外はみな帰ってしまう。急がないと。非常にまずい。山の向こうで花火が上がっている。緑の打ち上げ花火。必死で荷物を持って旅館に戻りバッグに荷物を詰め込む。

 

trail of dustに乗せて陰謀論が語られる


旅行中、田園風景(多分九州) バスから降りて雨のなか歩くヒッチハイクする。ヒッピー風の男が話しかけてくる。自分も何も持っていないと伝える。バイクのおっさんが折りたたみの傘をくれる。そのおっさんが警官?自衛官?と揉めている。銃をトラックに向けて撃っている。制止しようとする警官。なぜ銃を持っているのか訊くと、おまえ何のニュースも見てないのか?と言われる。相変わらずトラックに攻撃している。さっきのヒッピーの男が仕事があるのか?仕事をくれと警官に詰め寄っている。


親からネグレクトを受ける。○○商店(もう潰れた)の駐車場のペットボトルを集めていると祭りの準備で来た人たちに助けられる。下肢の切断された女の子に燃料用アルコールをかけて火を付ける。ドロドロに太腿の肉が溶けている。融けて癒着したプラスチックの義足の部品?を剥がす必要があると誰かが言っている。さっきまで泣いてたのに説明してると普通に泣き止んでいるので滑稽だと思う。