九段下健診センター

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実家から原付で2つ隣の駅に行く、新幹線が止まらないはずの駅に来ている、河原に停めて歩いて坂を登る。苔むした石垣。欅の木が生えている。彼女にこの景色を見せてあげたいと思う。途中公園でエヴァのアスカに罵倒される。誰かに灰色のニットを着た女の子の写真を見させられる。住宅街を歩いて近くの高校の前を通る。歩きタバコをしていると前にいた薄井に話しかけられる。そのまま高校に入る。何故か皆踊っている。


海鳥のフンに含まれる成分が雪を溶かして雪崩を起こす。屋根の雪上を家でかっている猫が歩いている

持ち回りでそれぞれが学習した言語を解読していく。栞が発音が分からないと言う。変わった子音、IPAの表記がほしい。距離が近い。紙飛行機を飛ばして旋回するがうまく行かない、自分でもそうしてたと栞がいう。


旅館でゲームをする。操作をテレビのリモコンでする。茅野と歩く。旅をしている。いつも泊まるとこで安い鮒ずしを毎日食べていると話す。新しい宿に3人で泊まる。一人はよく見ると古い知り合いだった。


2回同じ夢を見た。
起きると夕方になっている。すぐ近くのバッグの中にバラバラになった死体と拳銃が入っている。死体の入ったビニール袋を開けて確認する。急いで拳銃を布袋に入れ死体をホテルの部屋内で隠す。すぐに警察が訪ねてくる。18時。二人組。愛想良く対応して部屋に上げる。女であることを生かして色目を使っていく。咄嗟に嘘を重ねる。精巧な嘘を平然として語る