九段下健診センター

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雨で帰ろうとする。傘を置いたままだったのに気付いて買うか悩む。梅原が新品の傘を差し出す。いまそこの店で買ったらしい。札を見ると500円くらい。梅原が店主に聞いて新幹線なら傘は買わなくていい、らしい。

黒い液体を注射される。両腕に。腕の血管を登っていくのが見える。衝動が無くなるらしい。廊下にひとがあふれている。何人か効きが悪い人はここから逃げ出そうとする。自分はかなり効きが弱いらしい。女子のサンダルを履いて逃げるが全然うまく走れない。きったなくて絵が描いてあるやつ。

ウッドテラスで木崎と食事をしている。木崎がナイフでトーストを切り分けてる。俺の食事はない。親同士で会話している。

陸上部に新人が入ってくる。一個下の後輩で女装してる。マシュマロを食べてる。

旅行の帰り父の運転で地元を走る。道を間違えたので地図を確認するため脇道に入る。山の中に建設中の家と作業員。地図を確認すると露頭にアンモナイトがあるらしい。道路脇を探すけれど見つからない。代わりにサボテンを並べる。

駅で〇〇方面の電車にしがみついてるやつが何人もいた。繁華街を歩く。池袋のホテルに泊まった。夢の中でも起きられない。jubeatのキロクノカケラがずっと流れている。

川辺に幽閉される。何人かで食料を集める、ミンミンゼミ、青パパイヤ、シマドジョウ

湿原の上を走る電車に乗る。高架で同じ場所を何回か通る。すれ違う一両編成、ここはでかい駅の一個隣で急行は止まらない。バスに乗り換え坂を走る。変わった建築漆喰と高い屋根、松の木。亘と一緒で一次おりばで話す。水が切れて大変だったらしい並木もいた。バスに乗り実家でみんな降りる。荷物を降ろしに家に上がる猫の分身を降ろす
加藤さんが生きてる。夕焼けの崖に面した海岸の道路を歩く。
埼玉の平原を歩く。高緯度の多くの湖フィンランド南部の様な、その中の島にある町と遠くにせり出した山谷間の湖。坂から景色を見る。坂道にはトタンが使われた日本風の家