九段下健診センター

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山に登る。山頂から空を見下ろす。青い靄のような空に陸地が浮いている。すぐそばでネオンテトラが空中を泳いでいる

卒業式のあと二次会?に参加する。宮城と並木と拓也と淳と。赤いカーペット。会場に入ると懐かしい面々。廊下ですれ違った幽香は子供を抱きかかえている。着席する。ちょっとまごついて俺の左に陽芽、右に並木向かいに拓也と宮城が座る。食事が並べてある。御酌してくれるの?と陽芽、マスクを外して笑顔を見せる。スーツ姿を褒められる。

15時41分公園で会話する。椅子がいっぱいある16時に予定がある

虚言癖のやつを追いかける。〇〇か〇〇に住んでいるようだ。太いコンクリートの橋脚の下を歩いていると雨が降ってくる。山の峻険な斜面にはまだ若いトウモロコシが育っている。ため池の脇を通り小川の上流を目指す。湿った落ち葉を踏みながら歩く。広葉樹林。地面ばかり見ている

ベッドの枕横にビデオカメラのようなものが仕掛けられているのに気づく。自動で動き回り視点を調節している。見たことない接続端子。ドアを叩く音がする。作業員風の男が昨日二人組の男が訪ねてこなかったか聞いてくる。そんな気がする。ビデオカメラが仕掛けられていた事を話す。べつの住人も被害にあっているらしく盗撮した映像を見せられる。生活感のある部屋の中が映る。マイクロsdを自分で処理したいと申し出て本体だけ男に渡す。男が帰ると同時に女が訪ねてくる。チラシにアンケートをしてほしいと強引に部屋のドアを閉めさせない。断るとボールペンを落として中に侵入しようとする。異常に長いボールペン。ドアを半開きのまま立ち去る女。鍵を閉めようとすると4歳位の女の子がドアの前でこちらを睨んで閉めるのを拒む


明晰夢
気がつくと河原に母とともにいた。胡桃の木の下。夜で酷い雨が降っている。あまりにリアルで夢かどうか判別できない。何度もこれは夢なのか尋ねるが何を言ってるのか分からない。そのまま誘われて河原を歩くと街につく。いくつも見たことのある風景を経由する。母のこえが小さくて聞こえないけどよく聞くと耳を近づけるとこっちへ来れて良かった良かったと言っていた。そのまま色々な場所を探索する。温泉街のような街。家になっていて行き止まりを自在に変化させることができるが完璧ではない。茶色い瓦でできた壁の家を階段状になっていて登る。占い師のババアに12万請求される。丁寧に請求書付きで。信者たちがいる。合わせ鏡の木製階段を降りると登っている。騙し絵。階段の下、行き止まりに黒いパグとタランチュラと男。母はいなくなった。完全にコントロールできる。占い師の家を出て街を作り出す。渡り廊下を作り日本風の街を西洋風に作り直す。突然渡り廊下が崩れ2枚の木の板の上を歩く、板の上には車やガラクタがたくさん。コントロール可能なので落ちそうになっても普通に手だけで伝っていく。地面に降りる。西洋風の街並み。クラシックな原色の車にクラクションを鳴らされながら石畳の道路を横断する。街角の小物屋?通行人のブロンドの白人女性に抱きつく。髪を後ろでまとめている。胸元のあいた黒いワンピースを無理やり剥ぎ取る。抵抗はされないが意外と服は頑丈。控えめな胸に吸い付き、唇にキスをする。ピンクの乳首を舌で舐める感覚。下半身に血が集まる感覚でそのまま目が冷めた