九段下健診センター

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明晰夢
気が付くとばあちゃんの家にいる。誰もいない。デジタル時計は15時頃を指している。この時点で夢だと気がつく。現実と変わらない程にリアル。テレビは時代劇を流している。名前?が毛筆フォントで書かれていて、存在しない漢字がちょくちょく出てくる。いろいろ試してみようと画策するも知っている場所だからか、世界を改変できない。とりあえず外に出てみようと玄関ドアを開けようとするがドアに服が掛かっていて開けることができない。布団の中だから出ようとしても布団が服に変わって外に出ることが出来ないのだと理解する。仕方なく諦める。夢から醒めていく。頭の中で二人の男が会話を始める。口論に近い。視覚情報がなくなる。知らない男たちの声の中現実に戻る。

 

東欧を旅する。空の上から美しい町並みを見る。一区画だけ木造のボロいところがある。案内のおっさんについてく。チケットを買うために窓口に並ぶ。何語か分からない。おっさんがジェシカは最近どうしてるか訊いてくる。おっさんは多分英語だったと思う。遠距離で付き合ってる彼氏がいると教えてくれる。


イケメン俳優の配信を見る。高そうな盆栽に水を与えている。室内でアホみたいな量の水を与えるので下に引いてあるゴザまでびしょびしょになってる。その後広い風呂に入る。全然ちんこがうつってる。剥けててでかい


自転車をもらう。古いけどものはいいやつ。乗っているとおしゃれな格好の知らないおじさんに話しかけられる。山道を登り道の脇に野宿する。警察から理不尽な取り調べを受けムカつく。次の日はもう少し山を下りた場所に泊まる。朝起きると他にも野宿してる人が沢山いて場所をミスったなと思う。話すといい人たちで警察の横暴に文句を言っていた。山を降り、バスジャックとコンビニ強盗を起こす。やってきた警察をおちょくって仕返しを始める。